14/11/7 ラーメン二郎 JR西口蒲田店
2014.11.07 21:03|JR西口蒲田店|
待ち焦がれた日。
先月から
「この日は、絶対に有給を取る」を目標に、
仕事を頑張ってきた訳です(笑)。
なのに若干出遅れた。。。

ラーメン二郎 JR西口蒲田店
7時25分到着。
先月から
「この日は、絶対に有給を取る」を目標に、
仕事を頑張ってきた訳です(笑)。
なのに若干出遅れた。。。

ラーメン二郎 JR西口蒲田店
7時25分到着。
閑散とした早朝の店前通り。
行列は無く、
すでに桜台助手が整理券配布してました。
さすがに平日だからか、
はたまた神保町10周年に寄せられてか、、
まだ番号は30番台。
新代田もゆったりしたスタートだったけど、
今回はそれ以上のスローペースになりそう。
店主にささっと挨拶し、
店先で桜台助手と喋ってたら
松戸、小金井、関内の助手が続々と。
9時半過ぎに三田のおやっさん到着し、
ほぼ同時に整理券100番越え。
本日参加は
三田、関内、中山、松戸の店主に
桜台、神保町、小金井、松戸、(一応ひばりも)の各助手。
あ、、お客に紛れて中山助手も・・・。
9時45分頃に
店頭でおやっさん&蒲田店主・蒲田助手の記念撮影があり、
10時ちょうどに店内から祝声。
そしてオープン!!
そこから並ぶこと1時間15分で、
漸く入店。

店内は、入ってすぐ右に製麺機・券売機と並んでいる。
共に旧店舗のもの。
券売機の価格形態は
小 :730円
小ブタ :830円
小W :950円
大 :830円
大ブタ :930円
大W :1050円
けっこう値上げしてますが、、まぁ仕方ない。
残念ながら瓶ビールは無く、今後、出す予定も無いそうです。
目の前でちょうど券売機トラブル。
現金販売に切り替わってました。
(午後には復旧したようだけど)
左手には給水機と、奥にトイレもあります。
ダークブラウンのL型木目調カウンター。
卓上調味料は無く、レンゲは一段上に。
(旧店舗同様に、唐辛子はコールで)

この椅子、、スプリング感が心地良くてお気に入り(笑)
高さ調整も可能なやつ。
厨房内、蒲田店主(旧鶴見店主)が麺上げ。
サイドに蒲田の正助手が2名。
実は二人とも、2週間づつ関内・中山で修行してきていまして、
多少のアレはあるけども、しっかり動けていた。
初日は本店助手がサポートに入るのが慣例だけど、、
「自分たちだけでやりたい」とのことで、
三田のおやっさんだけ、厨房の後ろから眺めておりました。

小ブタ(830円) ヤサイニンニク
小豚じゃなくて小ブタ。
地味なアレですが、打つのにも懐かしさが(笑)
丼色は、小が水色、大が黒。
野菜はキャベツ比率高めではあるものの、
5:5位の割合。
特徴だったクタ野菜ではなく、シャキシャキなもの。
(調理設備上のアレで仕方ない)

麺
幅も厚みも、標準的なものより控え目で、
角ばったストレートな形状。
昔は幅広で厚みのあるモチッとした食感だったので、
けっこう違いがありますな。
量は鶴見時代より増量。
標準的な二郎の量より、ちょっと少なめな程度。

豚
小振りな@型豚。
醬油がきっちり染みて、けっこうショッパ目。
ココの醤油で、関内の作り方をやったら、
こうなるのかなぁ~なんて想像してみたり。
脂身控えめ。

スープ
先例に漏れず、初日の乳化っぷり。
まぁ、鶴見の頃も、
コッチ方向にブレた日は似たような感じに・・・(笑)
日が経てばもう少し落ち着くかな。
「アブラちょ~だい」でお馴染みのやつの甘味や
対照的に甘味の無い、直な醤油、、、
懐かしいです。
総評:★★★★☆
二郎っぽさは低いけど、
コレはコレで美味しい、、そんな店だったよなぁ~と
改めて再認識。
平日で並び緩めな初日かと思いきや、
11時過ぎには整理券150終了。
代田の時より早かったですね。
大学が近いとか、飲み屋街だとか、
並ぶスペースが無いとか、、、
なかなか難しい要素が多い場所な気もするけど、
再開したからには、頑張ってもらいたいものです。
改めて、再開おめでとうございます。



行列は無く、
すでに桜台助手が整理券配布してました。
さすがに平日だからか、
はたまた神保町10周年に寄せられてか、、
まだ番号は30番台。
新代田もゆったりしたスタートだったけど、
今回はそれ以上のスローペースになりそう。
店主にささっと挨拶し、
店先で桜台助手と喋ってたら
松戸、小金井、関内の助手が続々と。
9時半過ぎに三田のおやっさん到着し、
ほぼ同時に整理券100番越え。
本日参加は
三田、関内、中山、松戸の店主に
桜台、神保町、小金井、松戸、(一応ひばりも)の各助手。
あ、、お客に紛れて中山助手も・・・。
9時45分頃に
店頭でおやっさん&蒲田店主・蒲田助手の記念撮影があり、
10時ちょうどに店内から祝声。
そしてオープン!!
そこから並ぶこと1時間15分で、
漸く入店。

店内は、入ってすぐ右に製麺機・券売機と並んでいる。
共に旧店舗のもの。
券売機の価格形態は
小 :730円
小ブタ :830円
小W :950円
大 :830円
大ブタ :930円
大W :1050円
けっこう値上げしてますが、、まぁ仕方ない。
残念ながら瓶ビールは無く、今後、出す予定も無いそうです。
目の前でちょうど券売機トラブル。
現金販売に切り替わってました。
(午後には復旧したようだけど)
左手には給水機と、奥にトイレもあります。
ダークブラウンのL型木目調カウンター。
卓上調味料は無く、レンゲは一段上に。
(旧店舗同様に、唐辛子はコールで)

この椅子、、スプリング感が心地良くてお気に入り(笑)
高さ調整も可能なやつ。
厨房内、蒲田店主(旧鶴見店主)が麺上げ。
サイドに蒲田の正助手が2名。
実は二人とも、2週間づつ関内・中山で修行してきていまして、
多少のアレはあるけども、しっかり動けていた。
初日は本店助手がサポートに入るのが慣例だけど、、
「自分たちだけでやりたい」とのことで、
三田のおやっさんだけ、厨房の後ろから眺めておりました。

小ブタ(830円) ヤサイニンニク
小豚じゃなくて小ブタ。
地味なアレですが、打つのにも懐かしさが(笑)
丼色は、小が水色、大が黒。
野菜はキャベツ比率高めではあるものの、
5:5位の割合。
特徴だったクタ野菜ではなく、シャキシャキなもの。
(調理設備上のアレで仕方ない)

麺
幅も厚みも、標準的なものより控え目で、
角ばったストレートな形状。
昔は幅広で厚みのあるモチッとした食感だったので、
けっこう違いがありますな。
量は鶴見時代より増量。
標準的な二郎の量より、ちょっと少なめな程度。

豚
小振りな@型豚。
醬油がきっちり染みて、けっこうショッパ目。
ココの醤油で、関内の作り方をやったら、
こうなるのかなぁ~なんて想像してみたり。
脂身控えめ。

スープ
先例に漏れず、初日の乳化っぷり。
まぁ、鶴見の頃も、
コッチ方向にブレた日は似たような感じに・・・(笑)
日が経てばもう少し落ち着くかな。
「アブラちょ~だい」でお馴染みのやつの甘味や
対照的に甘味の無い、直な醤油、、、
懐かしいです。
総評:★★★★☆
二郎っぽさは低いけど、
コレはコレで美味しい、、そんな店だったよなぁ~と
改めて再認識。
平日で並び緩めな初日かと思いきや、
11時過ぎには整理券150終了。
代田の時より早かったですね。
大学が近いとか、飲み屋街だとか、
並ぶスペースが無いとか、、、
なかなか難しい要素が多い場所な気もするけど、
再開したからには、頑張ってもらいたいものです。
改めて、再開おめでとうございます。



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